Blog ブログ

Blog

HOME//ブログ//ステンドグラスのお題目をお寺のお御堂に!

ブログ

ステンドグラスのお題目をお寺のお御堂に!

【仕事再開です♫】


 

[caption id="attachment_1523" align="alignnone" width="300"] 御住職と打ち合わせ[/caption]




コロナ自粛などで、
しばらくペンディングとなっていた
お寺の窓のステンドグラス制作。


 

やっと対面での打ち合わせができました。
やはり、直接お話した方が、話がスムーズに進みます^ - ^♫


まずは、大切なお題目「南無妙法蓮華経」から、ガラスや工法、スタイルなど、


御住職の想いを伺いながら、一つひとつ決めて参りました^ - ^


お寺は武蔵嵐山にある光龍院。日蓮上人様をお祀りされています。


龍神さまにもご縁が深く、私自身も龍神様に導かれたような、


不思議なご縁でお世話になり、運気を整えていただいています^ - ^


 

[caption id="attachment_1524" align="alignnone" width="225"] 日蓮上人様のお題目[/caption]

 

今回の制作にあたって、
とてもいいお話を伺いましたので、
少し長くなりますが、シェアしますね。


「お題目・南無妙法蓮華経は、一言で言えばお釈迦様の心を文字に表したものです。


文字を学問的に解説すると、


【南無】とは帰命といって、本当の命に帰りますよ!という誓いの言葉。


【妙法】とは、真実というものはある特定のものを指すのでは無く、


この世のすべてのものが真実であるという意味で、仏とはお釈迦様だけを指すのでは無く、


全ての存在が、その心に既に仏を宿しているということ。


ところが、だいたいのものは、今の自分だけが自分の全てであると執着し、


目先のことばかりに気を取られ、仏である本当の自分を見失い、


小さな世界の限界の中で迷い苦しんでいる。


だから、「本当の自分」=「妙法」を悟ることで、本当の安心を得ましょう!ということ。


【蓮華】とは、因果応報、今ここにあるすべてのものは、


何かしらの原因によって現実となっているという意味で、この世の全ての現象に偶然は無く、


全てが誰のせいでも無く必然的に自分の心の姿が投影されたものだという意味。


今こうしてご本尊の制作をお願いすることになったのも、


偶然ではありません。過去世の約束に従って現れている必然ですよ!


蓮華は、花が咲くと同時に種が出来る植物なので、


因果応報の例えとして、仏教では尊ばれているのです。


【経】とは、これらを教えるもの、教えを記したもののことです。


今の自分は、前世の自分の振る舞いの結果としてできているもので、


同じ様に、今の自分の振る舞いが未来の自分の姿や居場所や時を決めるのだから、


正しいものの見方で、正しく振る舞うのがとても大事で、


前世と今世と未来世は別物では無く、大きな命で繋がったものであり、


決して今の自分だけが自分の全てではなく、初めなき始めから、


終わりなき終わりを生き続けている「久遠の命」こそ


本当の自分の命であると悟った心に、仏を見るのです。


こうして久遠の命の真実を悟れば、死は次の自分を生きるための通過点であり、


決して恐れるものでは無く、今世の老は次の生命へつながる欠かせぬ熟成であることを知るのです。


この久遠の命を不老不死の命と呼びます。


一般的に言われている様に、死んだら成仏する、


葬儀をするから成仏するということを【成仏】と言うのでは無く、


もう既に仏である自分を悟ることが、成仏の本当の意味なのです。


成仏は死んでからするものでは無く、今、此処で、直ぐに、出来るものなのです。


と、お題目とはこれを悟るために、口に唱え、心に念じ、現実に振る舞うものです。


言葉は意を尽くさず。
文字は真実を隠すもの。
うまく伝わりますことを願います。」



ガラス七色七変化♫


ステンドグラス工房


Nijiko 🌈





Line


https://line.me/R/ti/p/%40xpj1373f



Facebook


https://www.facebook.com/yumekanaetai


 

 
SHARE
シェアする

ブログ一覧